​​初めて出会ったのは　桜舞う季節
初めて触れ合ったのは　夏祭りの夜
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言葉が下手なオレの隣で　いつも笑ってくれた
あれから何年経った今でも　ずっと覚えている
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君のしぐさを　Ｏｈ　思い出すたび
胸の高鳴り　Ｏｈ　抑えきれない
君の声を　Ｏｈ　思い出すたび
切ない思い　Ｏｈ　溢れてくるよ
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真夏の輝き　夏草揺れる　誰も知らない浜辺
はじける波に この思い乗せて 青い空の下投げた
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いつかどこかで会える日をずっと 
オレは待っているよ
幸せな日々　過ごしてるように　願い続けてる
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君の涙を　Ｏｈ　思い出すたび
悲しい思い　Ｏｈ　込みあげてくる
君の笑顔を　Ｏｈ　思い出すたび
溢れる思い　Ｏｈ　胸に抱きしめ
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真夏の輝き　夏草揺れる　誰も知らない浜辺
はじける波に この歌を乗せて 青い空の下投げた

​青い空の下　届け！​
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