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いつの日か
作詞作曲:SHOGO 編曲:大戸
いつの日か 憧れた この街に慣れていた
つめ箱(電車)に揺られ一人 同じ道を歩いた
常識で生きるのが 幸せだと信じて
いつの日か 自分さえ 分からなくなっていたな
この冷たい街で
振り向かず泣きながら 自分を信じ生きてきた
でも あの頃の夢さえ 思い出せなくなってた
この 冷たい街で・・・
君と居た 懐かしい時 抱えてた夢のため
大切な 君を置いて 一人街を飛び出す
やさしさに気付かない 自分勝手な生き方
いつの日か 大切な 何かが無くなっていた
この 欲望の街で・・・
変わらずに生きるとは 人に合わせることなの?
あぁ君が教えてくれた 今まで気づかなかったのに
めぐり行く街の中 いつの間にか過ぎていた
君はどんな時にでも 大切なもの持ってた
振り向かず泣きながら 自分を信じ生きてきた
でも あの頃の夢さえ 思い出せなくなってた
この 冷たい街で・・・
君の知らない街で・・・
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